ヨーロッパやエラン、エスプリ。 エリーゼやエクシージといったエンスーに人気のカーブランド、ロータス。
そのロータスの名を冠したバイクが話題となっています。
独ロータスモーターサイクルズは2014年2月20日、高性能ロードバイク「C-01」プロトタイプの概要と写真を公開した。
スチール/チタン/カーボンファイバーの混成となるシャシーフレームに、
バンク角75度の1.2リッターVツインエンジン(200ps)を搭載。100台の限定生産を予定している。
ロータスモーターサイクルズは、スポーツカー耐久レースに参戦する独コデワと、
車両開発などを行うエンジニアリング会社の独ホルツァー、およびカーデザイナーの
ダニエル・サイモン氏によるジョイントベンチャーとして、2013年にドイツ・バイエルン州
グレーディングに設立された。 今回公開された「C-01」は、同社最初の作品となる。
via : webCG
ボクとしては4輪メーカーがまともに高性能なバイクを作れるのかという疑問もあるのですが、
このネオカフェレーサーといったデザインはとても綺麗でカッコいいなと思います。
最近ではDucatiのパニガーレがデザインとして究極だと感じますが、
このC-01はどこかレーシングカーのような艶やかさを感じますね。
ボクとしてもカフェレーサーはすごく好きなジャンルです。
以前TriumphのThruxton 900に乗っていたくらいですから(笑
ちょうど来週明けに発売のMOTONAVIがカフェレーサー特集なので期待しています。
米さんのReis Kaffeeで読めるのですが、ボクも欲しいんですよね。
via : MOTO NAVI 2014年 04月号 "ネオ・カフェレーサーの誘惑"
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